コブラ|KING RAD SPEED TOUR フェアウェイウッド
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動画の内容
2022年の「zozoチャンピオンシップ」。
松山英樹選手が最終日の18番パー5、優勝を決定づけるセカンドショットを放ったのが、契約外で使用したコブラ『KING RADSPEED TOUR』です。
松山選手が選んだFWということで、この5Wのみが人気になるという現象も生まれました。『RAD SPEED TOUR』FWの特徴は、コンパクトなヘッド形状で低スピンの高さ。
やや高めの打ち出し角で、飛距離性能の高さと操作性の良さを追求した上級者向けモデルです。「EXTREME FRONT RADIAL WEIGHTING」と呼ばれる16g の内部 ウェイトに、 7g のフロントウエイト(合計23g)を加えて、低浅重心と超低スピンを実現し、最速のボールスピードと低めの強弾道を実現。
前作より 30% 軽量化した新しい素材のカーボンクラウン、「THIN-PLY CARBON CROWN」によって低重心に。
フェース寄りのレール内部中空構造を 10g 軽量化したことで弾きが 70% アップという「HOLLOW SPLIT RAILS」を搭載しています。
もちろんコブラの特徴である「CNC MILLED FACE」で、高い精度で削り出された仕上げのフェースを採用しています。過去のコブラFWに採用されている、ゲタと呼ばれる2本のレールも採用。
小ぶりなヘッドと相まって、ツアープロが求める抜けの良さを生んでいます。プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、その性能を検証しました。
引用元:YouTube