傾斜ゴルフマット
動画の内容
PGAトーナメントプロの長岡良美プロと地球問屋のプライベートブランド「GolfStyle」が共同で開発した傾斜ゴルフマットです。
実際のゴルフラウンドでは練習場のような平地はほとんどありません。起伏に富んだゴルフ場が多く、だからこそ難しくも面白いのがゴルフの醍醐味です。そんな中でスコアを伸ばしたいと思ったら、実際のゴルフ場のような斜面での練習が必要不可欠です。にも関わらず、傾斜をつけた練習ができる場所はほとんどありません。そんなニーズを汲み取って開発したのがこの「傾斜ゴルフマット」です。
【傾斜ゴルフマットの種類について】
傾斜ゴルフマットは土台サイズが2種類、ラフ芝長さが3種類ございます。◆土台サイズ100×100cm(芝長さ:20or35or45mm)
通常6番アイアンくらいまでの番手(人により異なります)での練習が可能なサイズです。傾斜角度は約5.7度となっております。◆土台サイズ120×120cm(芝長さ:20or35or45mm)
通常3番ウッド(スプーン)までの番手(人により異なります)での練習が可能なサイズです。傾斜角度は約4.8度となっております。より詳細な商品の仕様は、後述のリンク先から商品ページをご確認くださいませ。
実際のゴルフラウンドでは様々なシチュエーションが考えられます。ラフ芝が長かったり短かったり、順目だったり逆目だったり、つま先上がり、つま先下がり、右足下がり、左足下がり、などなど、それらを複合して考えるとほぼ無限のシチュエーションがあることになります。それらすべてに対応すべく、土台とゴルフマットを分けることにより、それぞれのシチュエーションを再現することが可能になりました。
また、持ち運び用の専用バッグもセットでつけておりますので、ゴルフ練習場に持ち運ぶことも可能です。ただし、サイズが大きく重いという問題はあります。軽くしてしまうと本来の目的を果たせなくなってしまいますので、それだけはデメリットとしてご了承いただければ幸いです。
GolfStyleはゴルファーの皆様の要望を満たすべく様々なゴルフ用品を開発できるよう努力いたします。
引用元:YouTube