テーラーメイド｜GLOIRE Reserve（グローレリザーブ）ドライバー
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動画の内容
テーラーメイドの2022年NEWモデルは『STEALTH（ステルス）』。
同社はその10年前、2012年に日本限定モデル『GLOIRE Reserve』ドライバーでカーボンフェースを搭載しています。その後、2013年の2代目『GLOIRE』にも搭載されたカーボンフェースですが、初代とは異なりプロたちから評価が得られず、商業的にも失敗。
そのまま、カーボンフェースの技術も封印された格好になりました。『GLOIRE Reserve』は、フェースに宇宙航空分野でも使われているグラファイト・コンポジット素材を採用。
70層ものグラファイト・コンポジットプリプレグとサーモセットウレタンカバーで構成された「マルチレイヤーフレックスフェース」を搭載しました。チタンよりも劇的に軽い素材をフェースに採用したことで、フェース部は45gの軽量化に成功。
フェース面積は、チタンの30％アップ、スイートエリアが55%向上するという、怪物ドライバーとなりました。新しい素材を使うことで、画期的な余剰重量が生まれる可能性を示した革新的なモデルです。
プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、その性能を検証しました。
引用元:YouTube
