ヨネックス|EZONE GT 450 ドライバー
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動画の内容
ヘッド・シャフトとも国内自社工場で開発・製造されているというヨネックス。
2022年モデルのドライバーは、『EZONE GT 450』、『EZONE GT 425』の2機種です。ヘッド側面に高さをもたせた「サイドウォール(壁)」を設置。
ボールが当たった瞬間のヘッドのブレを軽減し、当たり負けせずに分厚いインパクトをもたらします。前作でも定評のあった、カーボンクラウン裏面、ソール裏面のフェース側、フェース裏面の3ヵ所に「InCore Groove(インコアグルーブ)」。
今回は楕円化して施され、フェース全周に均一にたわみ復元効果を生み出します。カーボンシートよりも軽く軟質耐衝撃性に優れた素材「微結晶性ポリアミド」をソールのトウ側に複合。
これにより最適な重量配分設計を実現するとともに、心地よい打球音・フィーリングを生みます。カーボン繊維の表面にカーボンナノチューブ(CNT)を均一に付着させ、樹脂との界面密着を向上させることにより、強靭なしなりと急激な復元力を生む「Namd」。
今作では、3次元構造のCNT層がでエネルギーロスを軽減し、復元力が向上することで、「2G-Namd Flex Force」として進化しています。
「2G-Namd Flex Force」はヘッドクラウン部にも採用しています。プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、その性能を検証しました。
引用元:YouTube