三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編①~⑯ 全編まとめ
左足上がり斜面でアマチュアがやりがちなミス「左に突っ込んでトップ」の原因と対策【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編②】
パターの距離感はジャストタッチで状態を把握する|朝一、スタートホールのグリーンでやるべきこと【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編③】
スパットだけでなく弾道をイメージする|1打1打のアライメントに論理的な裏付けを持とう【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編④】
そのアドレス、打つ前からトップ確定です。|100ヤード以内のアプローチで距離を合わせるには【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編⑥】
スライサーでも「ボールの位置」と「アライメント」を直したら、めっちゃ綺麗なハイドローが出る!【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編⑦】
100ヤードのPar3。距離は短いけど池越え。短いパー3できっちりパーを取る方法【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編⑧】
ショートアイアンは スリークオーターで打った方が球が前に飛ぶ。大きく振ると、球は上に飛ぶ。【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編⑨】
ポッコンチョロは頭が「左に突っ込んでいる」証拠|グリーン周りからの寄せでザックリしない打ち方【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編⑩】
ドローヒッターに変身!アドレスで左足の太ももを外に向けておくだけで球筋が劇的に変わった!【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編⑪】
これをやればドライバーが安定しますよ。|ドライバーを曲げないちょっとしたコツ【三觜喜一プロ|ラウンドレッスン・アマチュア編⑭】