キャロウェイ EPIC SPEED ◆◆◆(トリプルダイヤモンド)LS/DS ドライバー 試打インプレッション|プロゴルファー 石井良介

キャロウェイ EPIC SPEED ◆◆◆(トリプルダイヤモンド)LS/DS ドライバー 試打インプレッション|プロゴルファー 石井良介 23:34

キャロウェイ|EPIC SPEED ◆◆◆(トリプルダイヤモンド)ドライバー

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動画の内容

キャロウェイの2021年モデルは、AIによって解析された「ジェイルブレイク AIスピードフレーム」を採用。
フェース裏にフレームを設置することで、柱では抑制できなかったインパクト時のヘッドの横方向のエネルギーロスを軽減するというものです。
AIが設計した最新の「FLASHフェースSS21」は、フェースの広い部分で、高いボール初速を生み出します。

初速性能と飛距離が評価され、2021年モデルの中でも高評価を受けているシリーズです。

『EPIC SPEED◆◆◆(トリプルダイヤモンド)』は、ツアープロに支給されるプロパー品とは異なるヘッド。
ソールのフェース寄りに、ノーマルの『EPIC SPEED』にないウェイトが搭載されているのが大きな特徴です。
ヒールには、ツアーバージョンを示す『◆◆◆』がついています。

ヘッド形状はプロパー品よりも後方が広く、投影面積が大きくなっていますが、ヘッド体積は450ccとやや小ぶりになりました。

『◆◆◆』は、ノーマル、『◆◆◆LS』、『◆◆◆DS』の3機種がラインナップされています。

よりロースピンの『◆◆◆LS』は、2021年現在、ジョン・ラーム選手が愛用。
ノーマル『◆◆◆』は、ザンダー・シャウフェレ選手の東京五輪金メダルに貢献しました。
ややつかまりのよい『◆◆◆DS』は、2021年現在、上田桃子選手ら女子選手に使用者が多いようです。

ソールのスクリューウェイトは、『◆◆◆』が前8g+後8g。
『◆◆◆LS』、『◆◆◆DS』は前6g+後10gとなっています。

公式オンラインストアとキャロウェイエクスクルーシブ取扱店のみの限定モデルです。

プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、その飛び性能を検証しました。

引用元:YouTube

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