キャロウェイ ROGUE ST ◆◆◆(トリプルダイヤモンド) LS ドライバー 試打インプレッション|プロゴルファー 石井良介

キャロウェイ ROGUE ST ◆◆◆(トリプルダイヤモンド) LS ドライバー 試打インプレッション|プロゴルファー 石井良介 20:29

キャロウェイ|ROGUE ST TRIPLE DIAMONDS LS ドライバー

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動画の内容

キャロウェイの2022年モデルは、2代目の『ローグ』となる『ROGUE ST』。
『ROGUE ST ◆◆◆LS』は、アメリカでは通常ラインナップとなる最も低スピンでコンパクトなヘッドです。
ジョン・ラームをはじめ、すでに多くのツアープロが実戦に投入しています。

『ROGUE ST』の新しいテクノロジーは、「タングステンスピードカードリッジ」。
オフセンターヒット時のボールスピードを高めると同時に、慣性モーメントを高めて、インパクトの安定性を向上します。
『ROGUE ST ◆◆◆LS』は450ccとコンパクトで、スッキリした形状が特徴で、弾道もやや抑えられています。

キャロウェイの売りであるAIによって設計されたフェースは、「FLASHフェースSS22」に進化。
ボール初速と耐久性だけにとどまらず、AIにスピン量、打出し角、ボールスピードをすべて入力し直し、飛びの三要素」すべてを最適化するアルゴリズムで設計されています。

前作から進化した「ジェイルブレイク AIスピードフレーム」も搭載。
フェース裏にフレームを設置することで、インパクト時の上下左右の余分なエネルギーロスを軽減します。

ボティを一体成型して、インパクト時のエネルギー効率を高めるUNIボディ構造を採用。
レーシングカーに採用されるモノコック構造と同様の考え方で、一体成型によって軽量化しながら剛性を高めています。
「トライアクシャルカーボン」や空力性能など、同社おなじみのテクノロジーももちろん盛り込まれています。

プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、その飛び性能を検証しました。

引用元:YouTube

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