キャロウェイ｜ROGUE ST MAX OS ユーティリティ
Amazonで「キャロウェイ｜ROGUE ST MAX OS ユーティリティ」の価格をチェック
楽天市場で「キャロウェイ｜ROGUE ST MAX OS ユーティリティ」の価格をチェック
動画の内容
キャロウェイの2022年モデルは、2代目の『ローグ』となる『ROGUE ST』。
ユーティリティは4機種のラインナップで、『ROGUE ST MAX OS』はより寛容性が高く、やさしさに特徴があります。
136cc（※4H）と大きめのヘッド体積で、ハイトウ型の形状です。ややドローバイアスで、高慣性モーメント化して、飛距離とやさしさを備えたモデル。
番手は3Hから8Hまで6種類で、飛距離の階段を作りやすいラインアップとなっています。『ROGUE ST』シリーズのUTでも専用設計のJAILBREAKである「JAILBREAK ST」を新開発。
トウ側とヒール側にフレームを設置し、フェース面を開放することでさらなるボールスピードを実現しています。AIによって設計されたフェースは、「FLASHフェースSS22」に進化。
ボール初速と耐久性だけにとどまらず、AIにスピン量、打出し角、ボールスピードをすべて入力し直し、飛びの三要素」すべてを最適化するアルゴリズムで設計されています。
キャロウェイが得意とするフェースカップを採用し、ボール初速が向上しています。「プレジション・タングステンウェイト」（約20g）をトウ側に配置し、重心位置をフェースセンターに。
慣性モーメントを高めつつ、低重心化しています。プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、その性能を検証しました。
引用元:YouTube
